マルチタスクはもう古い?

初記事になります。ビジネス本から紹介していきますね。

SINGLE TASK一点集中術 2章まで

今日の非常識

たくさんの仕事を抱えながらもうまくやっている人を見ると

感心させられることはないでしょうか。

きっとマルチタスクで仕事をうまく切替ながら作業を進めているに違いないと思い

自分にはできないなと憧れを持ってしまうなんてことありませんか。

ですが、実はできる人は一つずつ仕事を進めているだけなんです。

人の脳はどうなっている?

人の脳は一つのことしか扱うことができません。

つまり一つのことに集中しているときが最大効率ということになります。

一方で人の脳は新しい情報に敏感で気が散りやすい傾向にあります。

テレビを見始めるとずっと見てしまう、スマホが気になってしょうがない、

インターネットでニュースを次々と見てしまう、身に覚えはありませんか?

さらに頭の中には意図しない考え事や感情が浮かんできます。

仕事中に今日の夜ご飯は何にしようか、はやく帰りたいなぁ。

気が付けば全く別の事をしていたり、

全然関係のないことを考えてしまうのが人の脳なのです。

マルチタスクのデメリット

マルチタスクの罠にはまってしまうと、効率的に脳を使うことができなくなります。

タスクを切り替えながら仕事をするということをCPUに例えてみましょう。

PCなどのCPUでは画面を描画したり、キーボードやマウスの入力を処理したり、

通信をしたり、エクセルやブラウザを動かしたりと

複数の処理を並行で動かしているように見えます。

ミクロに見てみるとある一定時間の間は入力処理、次の一定時間は通信処理、

その次はアプリケーションなど1秒間に何度もタスクを切り替えています。

それが人の目には同時に処理されているように見えるんですね。

このときタスクを切り替えるために必要な処理があり、ある程度の時間がかかります。

切替回数が増えてくるとその分だけ無駄にCPUを使うことになりますね。

人の脳はCPUよりもずっと遅く、すぐに100%集中に復帰できるわけではないのです。

しかも人の脳は新しい入力を選り好みします。

他にやるべきことがあるのにそちらを優先して処理しようとするため

マルチタスクは非効率的になってしまいます。

CPU100%張り付いているときってPCフリーズしたように見えるので

シングルタスクって印象悪いかもしれませんね、PCが没頭している状態です)

次回

ではマルチタスクを避けシングルタスクを実践するにはどうすればよいでしょうか。

本日は2章までなので次回の投稿で説明します。

ここからは筆者の予想です。

マインドフルネスによる集中を取り戻す訓練が取り上げられると思います。

今ここにいることや呼吸を意識することで、

頭に浮かんだ思考や感情をただ観察するという方法です。

所感

仕事が進んだなぁという実感を持てるときは時間が経つのがはやかったりとか、

あまり他の事を考えていなかったと感じることが多いです。

本当にそのことだけを考えて没頭している状態なんだと思います。

筆者はタスクを切替ながら仕事をしたりすると混乱してくることは体感していますし、

仕事がたまっているときほど一つずつ消化するようにしています。

それでもたくさんの仕事を見てしまうと、例え一つ一つが小さくても、

何からやればいいんだとかこんなにたくさんあるのかとパニックになってしまいますね。

優先順位を付ける、時間がかかるものからやる、

他の人のボトルネックにならないようにとか考えています。

先に読み進めるとどんな方法が出てくるのか楽しみですね。

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