集中力を維持する方法

今回はSINGLE TASK一点集中術 3章の解説になります。

ゆっくり着実に進めていきます。

 

集中力を高めるには?

新しい刺激に人は反応せずにはいられないのでしたね。

また一つのことをじっくり考えるのも人は苦手です。

二つの観点から考えます。

まず外からの刺激や別の思考が浮かんだとしても、

注意を引き戻す自制心が必要になります。

次にインターネットにつながっているなど複数の要求や

刺激にさらされないようにする必要があります。

 

集中を引き戻すには

他の人に割り込まれた場合、

新しい刺激であると同時に反応しなきゃと考えてしまいます。

相手に嫌われたくないという社会的欲求があるため

相手を優先したいという気持ちになります。

シングルタスクをするには自分を優先する必要があり、

自制心が必要となります。

相手に嫌われたくない気持ちと

新しい刺激に反応したい欲求に打ち勝ち、

集中を引き戻すということです。

それには一人でじっくりと考える時間を

設け練習することが有効です。

仕事中に他の仕事の考えが浮かんだ場合、

そのままそれについて考えるのではなく

メモして元の仕事に戻るようにしましょう。

メモしておけば忘れることを気にする必要がありません。

これは発散しがちな会議でも有効な方法で

パーキングロットと呼ばれています。

議論すべき他の項目を記録しておき、

あとで話し合いをします。

フロー体験という言葉は知っていますか?

それは取り組んでいることに完全に集中し没頭することで、

時間を忘れ楽しく能力を発揮できることです。

シングルタスクをしているからと言って

必ずフローに入れるわけではないのですが、

目の前のことに集中しない限りフローに入ることはありません。

シングルタスクに慣れていくことによってフローに入り

自分の能力を100%発揮し効率的に作業ができるようになるかもしれません。

集中力を乱されない環境

スマートフォンやインターネットの環境から離れるようにすることです。

少し行き詰まったり疲れるとスマートフォンを手に取ったり

ブラウザを開いたりしていませんか?

他に自分の集中力を乱しやすいものがあれば

それも対象にしましょう。

例えば音が鳴るものをミュートにしておいたり、

机の上を片付けるといったことも有効です。

筆者はメールやチャットの通知画面を出ないように

設定するのが良いなと思いました。

電話や打ち合わせなどは制限時間を決めてやることによって

より集中することができるようになります。

面白いことに制限時間を決めた会議では

制限時間が近づいてくるとバタバタし始めますよね。

最後の10分くらいになってあと10分しかないと

焦り始めてエンジンがかかる会議を何度も見てきました。

次回

今回は環境作りや自分のコントロールについてでしたが

次回は一日の行動法について解説します。

 

所感

外からの割り込みと内からの割り込みが

多いことに気づかされます。

自分がそれに左右されていることもよくわかります。

筆者は普段SNSはあまりやらないのですが、

会社のメールやチャットはポップアップが

出るとすぐチェックしてしまいます。

相手を待たせないほうが良いと思ってやっていますし、

自分がボールを長時間持っているのは不快に思っていました。

でも集中しているときはあえて時間をおいてから

返信するのも大事ですね。

まだ出てきていませんがマインドフルネスや

フロー体験の本もこのブログで紹介したいなと思っています。

本日は最後まで読んでくれてありがとうございます。

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