オンオフをはっきりさせる

今回は今回はSINGLE TASK一点集中術 6章の解説になります。

集中を継続する方法について説明します。

 

忙しい自慢

忙しさをアピールする人っていませんか?

他にも睡眠時間の短さを自慢する人もいますよね。

私も学生時代に聞くことが多かったです。

実はこんなに忙しい自分は本当に頑張っていると

思うために忙しさを求めているのです。

忙しさ=自分の価値になってしまっているんですね。

忙しいということは自分にやることがあるということ

なので役に立っている実感できる。

または忙しくしていると余計なことを考えなくて済み

嫌なことを忘れられるといった効果もあるでしょう。

ですが忙しくしていなくても最も重要なことに

取り組み集中している自分がいれば

充実感は得られるのではないでしょうか。

世の中には重要なものはわずかしかないと言われています。

8:2の法則も同じようなことですが、

重要なものとたいしたことないものを区別し、

重要なものに取り組むことができたら良いわけですね。

 

一人でじっくり考える

現代は情報が氾濫しており、

新聞、ラジオ、テレビ、パソコン、スマホと

進化してきた情報伝達手段によって

新しい情報を常に手にすることができます。

外からの刺激が多いとということは、

一つのことに注意を向け考える力が

鍛えられなくなってしまいます。

そこで一人でじっくり考える時間を持ち

練習する必要があります。

例えば自分と向き合って考えるのは

難しいかもしれません。

というのも主観的になり感情に

振り回されてしまい混乱するからです。

岡目八目ではないですが当事者より

他人から見たほうがよくわかることが多いですよね。

ですので自分のことを考える際には

自分を他人と見なして考えると良いです。

自分を見つめなおすことを繰り返せば

人生で重要なものを見つけることができるでしょう。

 

便利さの代償

昔に比べて自分の時間を持つのが

難しくなったのは言うまでもありませんが、

今の時代ほど労働時間が長いことはなかったかもしれません。

通信の発達によりいつでも人とつながることができます。

人は社会的な生き物であり

他人に良く思われたいがためにノーとは言えません。

前述した忙しい自慢も強烈な自己承認欲求です。

一方で世の中は便利になってきました。

様々な家電で家事の時短ができるようになりました。

何かものを買うにしてもネットショッピングで

クリックすれば家まで届けてくれます。

便利さを追求し一世代前に比べれば

生活や仕事に必要な時間は大幅に減ったのに、

現代の人は忙しくなっているというのは矛盾していますね。

節約された時間は貯めておくことができないので、

他の仕事が増えているのでしょうか。

 

集中を効率化する休憩

没頭する作業の合間に定期的に休憩をすることで

より効果があることがわかっています。

集中するというのはエネルギーを多く使うため、

その分補給が必要になるということですね。

休憩をする場合も休憩に集中しましょう。

そのときマルチタスクをしてしまうと

本当の意味でリラックスすることができません。

例えばデジタル機器をスイッチオフにする時間を作るなどです。

 

プライベートでも没頭する

職場以外で集中する練習をするためには習い事もおすすめです。

邪魔が入らない静かなところでゆっくり集中を要することを

すればシングルタスクを練習できます。

スポーツをする、本を読む、映画館に行く、美術館に行くなど

夢中になることでリフレッシュすることもでき仕事にも良い影響があるでしょう。

 

次回

常にシングルタスクでいる方法について説明します。

 

所感

何かに集中していると時間が過ぎるのが早く感じるときがありますが、

それってとても充実していますよね。

私は人生をシングルタスクで過ごしたいです。

自分にとって最優先のやりたいことがあってそれに没頭する。

むしろ没頭している状態が本当に大切なことかもしれません。

何をやるかは問題ではなくそうなれるものを見つけて集中すること、

さらにそれが世の中の役に立つものであったら理想的ですね。

それにはもっと自分と真剣に向き合う必要がありそうです。

ちなみに書籍の説明を考えたりする時間はとてもシングルタスクな感じです。

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